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Cinelli x MASH Work Frameを固定からCX仕様へ

私がシクロクロスのレースへ参加するにあたって決めていた事はCinelli x MASH Work Frameを極力街乗りの仕様から変えずに参加するという事でした。
どれくらい需要があるかは不明ですが、私の様にこれからシクロクロスを手持ちのCinelli x MASH Work Frameではじめてみたいという方に向けて書いてみたいと思います。(そんなニッチな情報に需要があるかは不明ですがw)

SSCX化に必要なもの

・フリーギア
絶対に必要なもの。歯数についてはコースにもよると思います。
・fix/freeハブ(フリップフロップハブ)
fixの片切りやfix/fixのハブを使っている人はホイールごと組みかえるかフリー用の溝を切ってある完組ホイールを用意する必要があります。インターネットで検索するとfixハブにフリーギアを入れても大丈夫と書いてある事もありますが、信頼できるメカニックからNGが出たのでお勧めしません。どうしてもという方は自己責任で。
・タイヤ
シクロクロス用の33cくらいのタイヤを用意します。
・クランク
シングルスピードという事でチェーン落ちの心配がほぼないため、チェーンラインがでれば固定で使っているものでも問題ないのかもしれません。PCD144だと小さいチェーンリングが用意できない可能性があります。
・チェーンリング
固定で乗っていると大きめの歯数が付いてると思うので必要があれば交換します。
・BB
クランクに対応したBBを用意します。workは68mm
・チェーン
固定とはチェーンの長さが変わると思うので用意します。
SPDペダル&SPDシューズ
トゥークリップやペダルストラップにスニーカーでも走れますがスニーカーで参戦している人は東京では見かけませんでした。シューズはこれ以外考えていませんでした⇒Giro VR90
・ヘルメット
レースに出るには必ず必要です⇒Giro Synthe
・ハンドルまわり
シクロクロスはドロップだろと言う方は交換しましょう。私は固定で使っているライザーのままにしました。
・ブレーキまわり
ブレーキレスの方はブレーキを用意します。workにはDISCブレーキが使えないのでカンチブレーキを用意しました。ハンドルに対応したブレーキレバーにブレーキワイヤーとアウターケーブルも。
・アウター受け前後
カンチブレーキにはブレーキワイヤーのアウターケーブルを支持するためのアウター受けというものが必要です。


以上が大まかに必要になると思われる物です。
自分で作業を行うとなるとさらに大量の自転車専用工具類が必要となるので、よほど勉強のために自分で組み替えてみたいとか、工具は持ってるとかでない限り信頼できるショップさんにお願いした方が良いと思います。(工具を持っていてもBBを外したりするのは本当に大変です)

私はピストからBMXそしてロードと乗り継いでいったんですが、ピストと比較すると必要なパーツのなんと多いこと!
固定やシングルスピードはメンテナンスがしやすくて本当に素晴らしい乗り物ですよね!(まあ変速のある自転車に乗ると変速って素晴らしいって思いますが笑)


組み上げ

パーツと工具が一通り揃ったので組み上げていきます。
ここからは私の備忘録的な内容です。
あくまで私が作業して感じた事、必要だと思った事、注意すべき事なので誤った情報もあるかもしれません。
作業される方は自己責任でお願いします。

・ブレーキ台座取り付け
workは前後ブレーキ台座が取り外し可能なためこれをフォークおよびフレームに取り付けてからブレーキを取り付けていきます。(フレームに付属していた小袋に入っています)ちなみにこの台座を取り付ける際に締め付けが甘いとブレーキを外そうとした時にブレーキ側の緩み止めのおかげで?ブレーキが台座ごと外れます。私もこのトラブルに陥り自分では外せなかったためサムズさんに駆け込みました。(検索すると結構やってしまう人がいるようです)
・ブレーキ取り付け
私は見た目も利きも良いと評判だった"AVID Shorty Ultimate (Front)""Avid Shorty Ultimate(Rear)"をチョイス。SramやAvidは日本語のインストールマニュアルがあるのでこれを見ながら作業していきますが、マニュアルにはたぶん一度も出てこないワッシャー?スペーサー?が二種類付属してきます。おそらく台座の長さによって途中に入れるものだと思うんですが、これを忘れるとブレーキのバネが全く利かないので完全に締め込む前に必ず入れてください。(完全に締め込んでしまうと台座ごと外れてくる可能性があります)
・ブレーキレバー取り付け
"AVID Speed Dial7"をチョイス。私はハンドルを流用したため一度グリップを外してからバーに滑り込ませます。まあまあ面倒です。
・クランクの取り外し
"sugino 75"を外しました。外し方については検索した方が早いと思いますが、コッタレスクランク抜き工具というものが必ず必要になります。購入。。。
・BBの取り外し
"sram omnium"から"sram force"などに交換する場合は流用できると思います。当然対応するBB専用工具が必要になります。これを使うのに大きいモンキーレンチなどが必要になります。BB工具のみ購入。。。
・BBの取り付け
"sram BB GXP Team English 68/73"をチョイス。取り外しとは別の専用のBB工具が必要になります。購入。。。
・クランクの取り付け
"sram force1"をチョイス。インストールマニュアル通りにやればそれほど難しくないと思いますが、太い六角レンチが必要です。
・チェーンリングの交換
"sram force1"に最初から付いてきたものが42Tだったので38Tに交換したんですが、これが一番苦労したので後述します。
・フリーギアの取り付け
本当は手持ちのフリーギアを外して使おうと思ったのですが、外すためにまた専用工具が必要だったためサムズさんで中古を購入して取り付けてもらいました。
・チェーンの交換
"sram force1"に対応したチェーンを購入して交換。チェーンカッターが必要。
・ブレーキワイヤーの取り回し
sramで統一しようと思ったんですが、見当たらなかったのでshimanoMTB用のセットになったものを購入。ケーブルカッターが必要になったため購入。。。
・アウター受け取り付け
根っからのピスト乗りでブレーキに疎いためワイヤーを張るまで全く知らなかったパーツ。やはりサムズに駆け込んで格安で中古を譲ってもらいました。前後必要になります。
・ペダル交換
"CRANK BROTHERS candy2"をチョイス。六角レンチで交換できると思いますが途轍もなく固着してる可能性があります。


以上が主な作業だったと思います。
思い出しただけでも元に戻すのが嫌になりますね!
一通りパーツが揃ったのがレース一カ月前、パーツが揃ってから組み上がるまで自分で試行錯誤しながら約一週間はびっちり作業してましたね、、。
こんな作業を日夜行っている自転車屋さんは本当に凄いと思うのと同時に自転車専用工具が多すぎて多すぎて個人で弄るのは本当にハードルが高いなと。
広いガレージや作業の出来る実家が近ければ多少いいんでしょうが、、。

SRAM Force1 Chainring 交換について

インストールマニュアルに記載されている通り5mmと6mmの六角レンチを使用してフィキシングボルトを弛めますが、これが途轍もなく堅いです。(緩み止めが強力なのか台湾人が締めすぎなのか)
百均などの下手な六角レンチを使い思い切り力をかけるとフィキシングボルト側の六角の山をなめます。
自分は実際にボルトの一本を完全になめさせてしまい大変な目に合いました、、、。
不安であればおとなしく信頼できるショップさんにお願いした方がいいと思います。

どうしても自分で交換したい場合はWeraの六角レンチなどの面接触の六角レンチをお勧めしておきます。
外れるときも物凄い音がしますので驚かない様に。

実際に組み替えてみて

正直言ってまた固定に戻すのは面倒なのであまりやりたくありません笑
パーツに関しては妥協のないものを選んだので相当お金がかかりましたし。。。

BBの交換やペダルの交換などをする必要がないパーツ構成であればまだ現実的かもしれません。(omniumを使ってるとか普段からビンディングで乗っているとか)
もしくはそもそもフリーギア仕様のworkに乗ってるとかなら全然ありだと思います。

もしこれからworkを買って街乗りもシクロも楽しみたいという方は、パーツ選びを慎重にするともっと気軽に一台で幅広く楽しめるかもしれません。
私の様に知識もないのに無計画にパーツをポンポン買っていくとお金も時間も無駄にする事になりかねませんのでご注意を。

結論

・固定もシクロも楽しみたければパーツ選びを慎重にすべし
・よく分からないならパーツ選びから組み付けまで自転車屋さんにお願いすべし
・どんな仕様にしてもサマになって太いタイヤも履けてしまう懐の深いWorkはマジで最高!在庫がなくなる前に買うべし

シクロクロス東京2017に参戦した記録

自転車

以前MASH workを組み上げたエントリの時に『シングルスピードでシクロクロスなんかも良いですね』なんて書いたんですが意外に早く実現しました。
自分にとってははじめてのシクロクロスレースであるシクロクロス東京に参戦してきました!

ちなみに記事中の特にクレジットのないflickrの素敵な写真steadfastことササーキーによるもの。
それ以外で特にクレジットの入っていない写真は私の撮ったものです。

東京に行くまで

昨年の暮れチームメイトとの飲み会の席でシクロクロス東京の話が出て、せっかくチームのスキンスーツ作ったんだしみんなで行こうよと乗せられ(酔っぱらって勝手に盛り上がってた?)、『飛行機もホテルとパックならそんなにしないし、MASH workも思ったより安価にSSCX化出来るんじゃないか?』と勘違いしたのが事の発端。

やはり年末の忘年会シーズン、酔った勢いで私のシクロクロス熱の全てをwebショップのカートにぶつけました。


後でクレジットカードの利用明細を見て愕然としましたが、本当に大変だったのはここからでした。
届かないパーツ、なめるネジ、足りない工具、、、実際にシクロクロスマシンが組み上がるまで本当に色々な事がありました。(相当に勉強にはなったがおとなしくショップに頼めば良かった)
MASH workのSSCX化ついては需要があるか分かりませんが、せっかくなので別でまとめたいと思います。


そんなこんなでCinelli x MASH Work Frameシングルスピードシクロクロス仕様が完成したのがレースの一カ月前を切った頃。
https://www.instagram.com/p/BPeo3H3BcRc/
色々と相談に乗ってもらったり、直してもらったりとサムズバイクさんには本当にお世話になりました!


20170121 AM CX Ride

チームメイトと毎週末早朝極寒の公園で北海道シクロクロス界のレジェンドの熱心な指導の元、チャリを担いだり、チャリに飛び乗ったり、チャリを持って障害物を飛び越えたり、、、とシクロクロス的なトレーニングに勤しみました。
20170121 AM CX Ride

https://www.instagram.com/p/BPjkJulhXC_/
https://www.instagram.com/p/BPhrVVzB67l/
今年は冬場のローラー台もさぼり気味だったため、やはりチームメイトとランニングやクロスカントリースキーに通い体力増強にも励みましたね。


東京一日目

あっという間に当日。

天気もよく無事に飛び立つ飛行機。


そして東京着。


預けた荷物と自転車も無事に受け取りモノレールに乗り込みます。
目的の駅から外に出ると雪はないものの『あれ?なんだか寒い、、、』
暑がりだし気温低めと言ってもプラス気温だろ?と完全に舐めていましたね笑
さらにあまり調べないでホテルを決めた私は駅から結構歩く羽目に、、。
何事も勉強です。


https://www.instagram.com/p/BQUVsxSh_VW/
ホテルに向かう途中偶然トラックバイクトリックの聖地芝公園が!(FGFSっていうより以前の感じですよね)
東京に来た事を実感した瞬間であります。



チェックインまで時間があったのでみんなで東京観光へ。

2017 CX TOKYO OTHER PHOTO
観光で東京に行った事なんてほぼ無いのでチームメイトの後ろにくっついて自転車を走らせました。



https://www.instagram.com/p/BQU2fZ8g3Fh/
photo by ぎょうちゃん
2017 CX TOKYO OTHER PHOTO
Rapha Tokyo
福田さんもお元気そうで何より!
Raphaのアイテムを実際に手にとって見れるのはいいよな~。


2017 CX TOKYO OTHER PHOTO
2017 CX TOKYO OTHER PHOTO
盆栽自転車店
いつもインターネットで拝見していたお店に行くことができて感激。
店主の吉田さんにはレース会場でも大変にお世話になりました。


2017 CX TOKYO OTHER PHOTO
そしてその晩ニセコ以来で矢野さん、モトジさんともがっちり飲むことが出来ました!
レース前日なのに日付が変わるまで飲んでしまったのはご愛敬。


東京二日目(レース当日)

目覚ましが鳴って起きると自分の酒臭さに引きました、、。
何とか用意して集合するも全員ぐったり。
とりあえずレース会場へ。


会場に到着すると参加者と思しきライダーや出店ブースがちらほら。


https://www.instagram.com/p/BQWYc-igOgs/
photo by Takuro Masumori
我々チームと言えば『寒い、、』『具合悪い、、』の繰り返し笑


受付が開始されるころには見たこともない数のライダーとブースの数々!
さすがは東京で行われるレース!規模が違います!
2017 CX TOKYO OTHER PHOTO
天気も良くて最高でしたね!(寒い時間帯もあったけど)


試走もこれまた体験したことのない台数。
砂も全然乗れない、、、。
とにかく不安しかない、、、。

・C4-A

そしてレース開始。
ハヤマちゃんとレジェンドが出走。
2017 CX TOKYO NORTH WHEELIE CYCLING TEAM
せっかくいい位置のゼッケンをゲットしていたにも関わらず点呼に遅れて後ろの方に回されたハヤマちゃん。
それでもシングルリザルトを残す辺りはさすが。

2017 CX TOKYO NORTH WHEELIE CYCLING TEAM
佐々木さんも砂に苦しみながら無事ゴール。
お疲れさまでした!

・C4-B

そしていよいよ私とノブティさんの出番。
私は二列目スタート、ノブティさんはやや後ろでスタート。



最初の砂区間では早速複数の落車が発生。
直線の舗装路スタートで直角カーブ後即砂区間は中々に鬼畜。
巻き込まれはしなかったものの、早速シクロクロスの洗礼を浴びます。


2017 CX TOKYO NORTH WHEELIE CYCLING TEAM
砂でうまく乗る自身がなかったためかなり頑張って走りました。
舌はわざと出してます。念のため。(ジョーダン世代)


https://www.instagram.com/p/BQWp2yHAFfA/
photo by Takuro Masumori
クリンチャーで参戦のため林区間ではリム打ちに特に気をつけながら着実に走りました。


そして一周目が終わり二週目の林区間に差し掛かったあたりで後輪に異変が、、、。

騙し騙し走るも明らかに後輪がおかしかったため、一旦おりて確認すると明らかにパンクしているではありませんか!
それでもと思い走り出しますが、林を抜けた舗装区間でさすがに乗っていられなくなり、そっとコースの外に。涙


https://www.instagram.com/p/BQWmLfjhI-w/
初のシクロクロスは無念のDNFとなりました。。。


2017 CX TOKYO NORTH WHEELIE CYCLING TEAM
ノブティさんは終始安定した走りをしていたんではないでしょうか。
私と同じく初出場ながら完走素晴らしい!



2017 CX TOKYO OTHER PHOTO
さあ!レースが終わったら後は楽しむのみという訳で解放感からビールを飲のんだり、GIROブースで試着したり、J-POWに接近したりと満喫しまくり。



・C3

やや時間が空いて我がチームの最後を飾るC3レース、ジェイの登場です。
2017 CX TOKYO NORTH WHEELIE CYCLING TEAM
シクロクロスがあまり盛んではない北海道にあって、一昨年の野辺山C4で優勝を飾った男。


実戦から遠ざかって一年以上?
『なんとかC3残留出来ればいいね。』


そんな心配は不要でした!
2017 CX TOKYO NORTH WHEELIE CYCLING TEAM
終始2位争いを繰り広げ、そのまま見事に2位でゴール!


2017 CX TOKYO NORTH WHEELIE CYCLING TEAM
『故郷に錦を飾る』っていうのはこういう事ですかね。
本当に素晴らしい!
ウルッときてたのはここだけの話。


・C2&C1

結構寒くなってきたお台場。
2017 CX TOKYO OTHER PHOTO
シス卿の様なわたし。



2017 CX TOKYO OTHER PHOTO
ブルーラグさんはみんな足が揃ってて目立ったなあ。
チームキットもかっこいいしcadenceとかphillのロゴ入ってるのもずるい!笑


C2はもちろんC1は私の走っていたC4とは全くレベルが違いましたね~。
スピードが速いのはもちろん砂もしっかり乗るしSNS等で拝見する方が多数いらっしゃいますし。
いつかは私も?そもそもシクロクロスを続けるのか?
じっくり考える必要がありそうです。


・レース後

レース後は我々の宿泊地でもあったサラリーマンの街新橋で盛大に打ち上げ。(上尾への終電の時間だけが心配な飲み会でした)
チームブルーラグのみなさん大変お世話になりました!
お店にはまたゆっくりとお邪魔します!


三日目(観光&帰着)

朝からハヤマちゃんとデート♡
私の最も懸念していた人ごみがそこにはありました。
また暫くは来なくていいかな笑


https://www.instagram.com/p/BQZhbM-hMVR/
ササーキーお勧めのブリトーをテカテでいただきました。
札幌にも気軽に行けるブリトー屋さんが欲しいところ。(ブリトーとビールで簡単なポイントレースの為にも)



観光も終わり荷物をまとめモノレールに乗り込みます。



若干の遅延があったものの無事に飛行機も飛びそう。
https://www.instagram.com/p/BQZ4ERJAxt6/
photo by ぎょうちゃん
最後の乾杯。



さらば東京!


最後に

後半駆け足になってしまいましたが、以上が私の体験したはじめてのシクロクロスでした。


肝心のレースは残念ながら完走する事が叶いませんでしたが、東京に滞在した三日間は北海道に籠っていては到底得られなかったであろう体験ばかりでとても刺激的でした。
レース会場では『北海道!』とたくさん声を掛けていただいて本当に嬉しかったなあ。


実は毎年の様に道外へ遠征して泥んこになってるチームメイトを見て物好きだなあなんて思ったりしていたんですが、これなら納得です。
今後シクロクロスを継続していくかどうかはお財布と要相談ですが、またあんな体験が出来るのであればわざわざ自転車を積んで飛行機に乗る価値は十分にあると今では思います。


Rapha、盆栽さん、ブルーラグのみなさんには最初から最後まで本当にお世話になりました。ありがとうございました。
いつもサポートしてくれるぎょうちゃんにも感謝!
はじめて会った方や久しぶりに会った方、声援を送ってくれた方々、北海道にもぜひ遊びにきてください!(特に今年の7月末あたりに自転車を持って、、、)


そして今回シクロクロス東京に誘ってくれたNWのみんな本当にありがとう!おかげで私も物好きになりました!笑
2017 CX TOKYO NORTH WHEELIE CYCLING TEAM

『Over The Bridge』最終戦

自転車

気付かないふりをしていましたが、出張続きでいよいよ太ってきたHOSHです。


北海道はすっかり冬が本気を出してきた感がありますが、実は札幌はさほどでもないです。(日をまたいで記事を書いていたら一晩で冬になってました汗)
とは言え札幌に居るよりもワールドツアーに出ている事が多い私にとってはもはや冬本番。
車の運転に神経をすり減らす日々を送っております。


さて、前回の更新から一月半くらい経過してますが、その間にはチームメイトが出走した北海道シクロクロス最終戦なんかがありましたね。
https://www.instagram.com/p/BMvugDzhpzv/

https://www.instagram.com/p/BMvvCNJhFMg/
こちらもしっかりブログにしたためようと思っていたのですが、すっかり日が空いてしまったので是非FBのアルバムでお楽しみください。


少々脱線してしまいましたが、本題です。
今シーズンからはじまったAlley Catイベント『Over The Bridge』の最終戦が先日盛大に開催されました!
https://www.instagram.com/p/BM--marBwVV/


若干当日の記憶が薄れてますが簡単に当日の様子をば👇


札幌の冬の訪れを告げる恒例のイルミネーションが今年もはじまり、リア充達で溢れかえる大通り公園を横目に集合場所へ急ぎます。

今回私はFixedでの参戦。
思えばFixedで自転車イベントに参加するのはイベントとしてのNW以来かも?
『イベント前はやっぱりドキドキするなー』とか『どのくらい集まってるかなー』なんて考えたりしてるうちに到着。


集合場所に到着すると既に参加者らしい人影がチラホラ。
最終戦にして過去最大の参加者数でした!
しかもMASHのお膝元SF出身の参加者もいたりしてMASH育ちの我々としては俄然テンションがあがります。

主催者が若干遅刻して登場。
家族が増えたから仕方ありませんね!
時の流れを感じます。


スタート地点まで移動したところでマニフェストが配布されます。

今回も趣向を凝らした内容で単純なスピード勝負にはならなそう。


参加者はFixedとギアード3対7くらいの割合だったでしょうか?

チタンバイクでの参戦も2台ほどありました。
チタンフレームのオーダーとか憧れます、、。


間もなくスタートって緊張の一瞬の写真ですがボケボケでしたね。。。


全員チャリをはなれた場所に並べスタート地点に整列します。
カウントダウンスタート!




5
4
3
2
1
スタート!!


スタートの合図とともに全員一斉に自分のチャリへとダッシュ!
各自マニフェストを確認し思い思いのCPへ向けて走り出します、、。


ここからは真剣勝負に付きあまり写真を撮る余裕はありませんので悪しからず。


私が最初に向かったのは一番標高の高いCP。
多少道のチョイスを間違いながらもできる限りの速さで登っていき、なんとか一つ目のCPを通過。
主催者による事前情報では下りの路面はドライとのことだったのですが、走ってみると真っ暗な上にがっつりウエット路面。。。
買ったばかりのCadenceのハイテクジャケットを破きたくないので恐る恐る下りましたよ笑



写真を撮る余裕は無いもののブリッジをオーバーしてる写真は撮らずにはいられませんよね!(この二人には途中道のわからない所をかなり助けてもらいました)


遠方から参加の優勝候補も携帯の充電が切れて彷徨っていたので合流して一緒にゴールに向かいました。



なんとかすべてのCPをクリアしてゴール!


私の結果はFixed部門で2位でした!!(某パイセンが序盤でバーストしたおかげで上位に食い込めました!)
全体では何位だったのかな?


Fixedとギアード含めての総合優勝は私と同じくFixedで参戦していたハヤマちゃん。

ウエットな下りも鬼漕ぎだったとかなんとか、、。
頭おかしい(褒め言葉)
さすがの優勝でワッペンゲットおめでとう!


私はもう手に入らないMASHのボトルをいただきました!!
しかも大きめで嬉しい!


ゴール地点のサムズさんで社長のナミさんが豚汁(ぶたじる←ここ大事です)を振る舞ってくれたんですが、これがまためちゃくちゃ美味しかった!
さらにヤマダ婦人のモッチの実家で作ったお米も炊いてあったんですが、もう米がピカピカ輝いててこれまためちゃくちゃ美味しかった!

アフターパーティーではレースには参加しなかった昔なじみ達も集まって遅くまでワイワイガヤガヤさせていただきました。
主催のヤマダさん、場所を提供してくれたサムズバイクさん、本当にありがとうございました!
最高の時間を過ごせました!


今シーズンのオバブリはこれで終了。
来年は今年中止になった分のネタ(プライズも?)がまだあるみたいなので一度くらい開催するかも?とのこと。
一度じゃ寂しいので個人的に西区で開催してみようかなんて考えてみたりみなかったり、、、。



最後に先日ハヤマちゃんと函館で乗ったときの模様を。
ただ繋いだだけですが、縦動画にしたので是非スマホでどうぞ。
https://www.instagram.com/p/BM1e_dThmHw/
www.youtube.com
(高画質でアップしてるので是非youtubeアプリ等で開いてみてね☆)



おまけ
HOSH

Cinelli X MASH Work Frame

自転車

立て続けにオバブリが中止になってしまったり、相変わらずのワールドツアー続きでそもそも自転車に乗れてなかったりして結局更新が疎かになってしまってましたね。


そうこうしてる間に札幌は結構しっかり目に初雪が降ってしまって、秋を通り越して一気に冬の気配が、、、。
夏が暑くて辛かったのでもう少し秋を楽しみたかったんですが全くもって残念な限り。(夏は嫌いなんですよ)


さてさて、組み上がって乗りはじめてから結構経ってしまいましたが、ここいらで私のファッキンクールなNew Whipを紹介しておきましょう。

cinelli × mash work 
frame

cinelli × mash work frame

cinelli × mash work frame

cinelli × mash work frame
photo:mat


Frame : Cinelli MASH Work Frame (smoke)

Fork : Cinelli MASH Work

Headset : Chris King

Stem : Thomson Elite X4

Handlebar : Nitto B809

Grips : Cult Vans Waffle Grip

F&R rim : Mavic Open Pro

F&R hub : Phillwood High Frange Track Hub

F&R tire : Panaracer Pasela 28c

Seat : Selle San Marco X MASH Zoncolan Racing Saddle

Seatpost : Thomson Elite

Pedal : Primo JJ

Straps : BULB9

Cranks : Sugino 75

Chainring : Sugino 75 48t

Cog : Euro Asia 18t


写真を撮った段階ではまだシートポストが完成車に付いてた様な間に合わせのものだったんですが、今はちゃんとトムソン入ってます。
あ、シートもコンコールライトからゾンコランになってます。


MASHに憧れてピストはじめて、いつかはPhillWoodのハブでホイール組んで、、、なんて思っていたのが10年前くらい?やっと妥協のないパーツ構成で納得のいく一台を組めました!

とか言いながら来年はBBをPillに換装してやろうと考えていたり、幅広ライザー乗りやすいけどやっぱりドロップも捨てがたいとか、バスケット付けた感じもいいなとか、せっかく太いタイヤ履けるしSSCXも出来るよねとかとかとか、、、、。

色々妄想は尽きないんですが、その妄想をしっかり受け止めてくれる懐の深いフレームだと思います、はい。


クロモリのしなりがどうとかそういう細かい話を抜きにして、鉄でホリゾンタルのピストはやはり美しいですね!(自画自賛)


https://www.instagram.com/p/BL2XcnSB4by/
今日撮りたての一枚。
かっこいい。



札幌も若いピスト乗りが結構いるらしいんですが、あんまり絡めてないので機会があれば一緒に乗ってみたいですね~

第三回『Over The Bridge』

自転車

さて今月も参加してきました『Over The Bridge』。
『Over The Bridge』とはなんぞや?って方は前回のエントリを参照のこと。



第三回と銘打っていますが、前回は雨で中止だったので実質二回目です。
前回はスタートと同時に大雨になって市電のレールに滑って落車したり散々だったので天候が心配だったんですが、なんとか持ちこたえましたね。


集合場所は前回と同じ。


しかしながら、ビアガーデンとポケモンのダブルパンチで人の多いこと多いこと。
外国人観光客の方もたくさんいましたね。

チラホラと集まりはじめ。

gyo_xxxさん(@gyo_xxx)が投稿した写真 -


マニフェストが配られオーガナイザーから注意事項などの説明があり、いよいよスタート!!


内容は今回もalleycatでした。
今回はマニフェストに書いてあるポイントまで行き、そこにある印を実際に写真撮ってくるといったもの。
全箇所の印を写真におさめて一番早くゴールした人が勝ち。

ただ単にポイントまで行ってもなかなか印が見つからない事があったり、いくら自転車が速くても道を知らなくて効率よくチェックポイントを回れないと勝てなかったりするので、単純な自転車の速さ以外の部分で実力差が埋まるところがalleycatの良い所ですよね。



さてさて、肝心のレース内容を写真を交えて伝えたいんですが、今回は結構ガチで勝ちたかったので殆ど写真を撮る余裕がありませんでした!笑

で、それだけの気持ちで挑んだ第三回『Over The Bridge』でしたが、見事一着でゴールに到着するも、まさかのチェックポイントを一箇所見落とすという大失態で惜しくも優勝を逃しました、、、。


はあ、悔しい、、。


色々ありましたが、なんとか三位?に滑り込み見事プライズをゲットしました!

gyo_xxxさん(@gyo_xxx)が投稿した写真 -


去年のMASHジャパンプレミアのAss Saverかな?
多分もう普通には手に入らない一品。
プライズの豪華さもこのイベントの醍醐味の一つ。
これもひとえにオーガナイザーの人徳によるものですね!



その後ワイワイガヤガヤとみんなで各々のルート取りを、『あの坂登ったの!?』とか『やっぱあの道だよね』とか答え合わせみたいなのが最高に楽しいんですよねー。
個性が出る。
そして初参戦で2位だったパイセンが印をなかなか見つけられなかった話も楽しかったなー笑


おそらく10月くらいまでは開催する予定?のこのイベントですが、もう少し知らないライダーにも会ってみたいなと思ってみたり。
『自分は遅いから』とか『自分のチャリは安物だから』とか『MTBなんだけど、、』とか本当に関係ないと思うので、少しでも気になった方は来月の『Over The Bridge』で会いましょう!


ではでは~

*[自転車][ロード]第一回『Over The Bridge』

自転車

お久しぶりです!!

もはや年一更新ペースになってしまいましたね!!

 

さてさて、札幌で久しぶりの自転車イベントが開催されました。

その名も『Over The Bridge』

 

 

「何するの?」、「フライヤーから察するにアーレイキャットなのか??」などなど色々と想像が膨らみます。

プライズもあるとの事なので俄然やる気がでますね!

 

そんなこんなで当日。

車種問わずとの事だったのでロードで行く事に。(本当はピストで行きたかったんですが、以前に盗まれたままなのです、、、)

一応雰囲気出そうとメッセンジャーバッグを背負います。

 

天気予報は集合予定の20時から雨予報、、、。

まあ、そんなに降らないだろうと空気圧を気持ち多めにして、念の為のアスセーバーをサドルに装着したところで外に出るとポツポツ、、、(´・ω・`)

ここまで用意して出掛けないのも悔しいのでとりあえず出発。

 

降りはそうでもないけどメガネっ子には雨のライドは本当に厳しいんですよねー。

まして夜はライトの反射で前が本当に見えない。

コンタクトしてくれば良かったとか、自転車のイベントの為に夜出掛けるなんていつ振りだろう?なんて考えながら夜の街を目的地まで流します。

日中は結構暑くても夜はひんやりする初夏の北海道らしい気候は私の大好物。

良い季節になりました。

 

 

最終日のライラック祭を横目に集合場所に到着すると既に数名の自転車乗りが集まっていました。

初めましての人も久しぶりの人も居るこの感じはやっぱり良いですねー。

 

 

今回のイベントのオーガナイザーから挨拶と概要説明(やっぱりアーレイキャットでした!)の後スタート地点に向かいます。

 

アーレイキャットとはなんぞや?って方はこの辺をチェックすると良いかも。

circles-jp.com

 

マニフェストを配布しようとした所で本降りに。(どうすんだこれ?って思ったのはここだけの話)

しかしオーガナイザーは黙々とマニフェストを配り、無情にも告げられるスタートの号令!!

 

 

早速マニフェストをチェックしようにもざんざん降りでシワシワになりビリビリになり、早くもマニフェストのライフは残り僅かにw

 

1つ目のCPを通過して2つ目に向かう途中に市電のレールでフロントタイヤが滑って落車したのがこの日の私のハイライト。

親から与えられた恵まれた肩幅のおかげで自転車も身体もそれほどダメージはありませんでしたが実際マジでいてーよw

顔着しないで本当に良かった、、、。

 

 

 

https://www.instagram.com/p/BF882L-rry6/

一通りCPを回るも冷え切った身体、ほうほうのていでゴールするも私の順位は今ひとつでした、、、。

 

 

そして表彰式へ!

 

優勝はこの方。

手に持ってるのはこの日の為に作ったというOver the Bidgeワッペン!!カッコイイ!!

 

そして第2位はNWCTのチームメイトのこの方。

世界にその名を轟かす某アーバンサイクリストの殿堂から提供されたらしいプライズを手にこの笑顔です!

 

私は月寒にあるお馴染みのあの自転車店からコーヒーのドリップバッグをゲット。

 

 

そんなこんなで終了した第一回『Over The Bridge』でしたが、年内中にあと5回程の開催を予定しているみたいです。

エントリーフィーに対してプライズがとても豪華なのはもちろん、アーレイキャットという単純に速くても勝てないという競技の性質上常日頃から街中を通勤している女の子でも勝てる可能性があるので、悩んでるならまず参加してみるのが良いかも♡♡♡

 

イベントとしてのNorth Wheelieが無くなってから、こういったメッセンジャー文化を背景に持つ様な自転車のイベントから遠ざかっていた感じのある札幌(私が知らないだけで開催されていたらごめんなさい)ですが、またワイワイとスタンディング大会とかフットダウンとか車種問わず楽しめる環境やイベントが増えていったら良いなと思った1日でした。

 

それでは皆さん次回の『Over The Bridge』で会いましょう。

いてて、、、

*[自転車][ロード]Rapha Prestige Niseko

自転車

2015年も折り返しに差し掛かろうととしていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

前々回のエントリー(2014年8月22日だってw)がクリオネライドで、その最後に『雨の中ロングライドに誘われた、、、』みたいな締め方をして、そこからどっぷりとロードバイクにハマってしまった事実は、もはや年一更新と言っても過言ではないこのブログをわざわざ覗きにくる物好きな皆様には説明するまでもないと思いますが、知らない方は私のIGアカウントNWCTのFBページあたりをチェックするとブログを更新していなかった間のことが分かるかもしれません。(しかしながらラーメンの写真しかないかもしれません)

 

 

 

『6月の19.20.21日ってあいてる?』


このイベントに参加するきっかけは、NWCTのチームメイトであるササーキーからの一言からでした。

なんとなくRaphaのイベントがあるのは知っていたのですが、ロードをはじめて一年未満の私がまさか声をかけてもらえるとは!!

嬉しくてすぐに予定をチェックし参加できる旨を伝えました。

 

 

さてRapha Prestige Nisekoとはなんぞや?

以下引用

RAPHA PRESTIGE – イントロダクション
Rapha Prestigeはレースではありません。サポートは無く、立哨もいない魅惑の地を行く冒険です。仲間との絆、そしてロードライディングの苦痛を引出すようデザインされ、ルールは簡潔明快にしてコースはタフな設定。チームの目標はフィニッシュを果たすこと。それも、全員が一緒に。2015年6月20日、北海道はニセコにて開催します。

ルート
160km 3,000mUP - 変更の可能性あり
Rapha Prestige(旧名Gentlemen’s Race)が今回舞台に選んだのは北海道、ニセコ。世界中のスキーヤーが憧れる北の大地が、ライダー達の試練の場になります。国内屈指のロンググラベルを含む、雄大な北海道のルートを走破することが求められます。コースは大会の48時間前に出場チームに通達されます。

ルールと備え
ロードヘルメットとドロップバーのロードバイクに乗ること。TTヘルメット、TTバーは禁止します。荒れた路面での安定性やパンクのリスク低減のため、25mm幅のタイヤを推奨します。ホイールも堅牢なアルミ製、クリンチャータイヤのセットアップをお勧めします。チームは必ずGPSデバイス(Garmin等)、配布されるキューシート(ルート概略図)を参照して走ること。チューブや補給食、工具など、自分たちで難局を解決できる備えを持たねばなりません。

チーム
1チームは5名での構成が必須となります。最大15チームまで参加いただけます。男女混成チーム、またRCC会員/非会員の混成チームも認められます。2〜3の、RCCメンバーのみのチーム枠が特別に用意されています。チームの選考はRapha Japanによって提出書類や発信力などを加味して行われ、出場の可否が通達されます。

参加費
1チーム20,000円と、チームのローカルの地ビール12本が参加費となります。また、ライド後の夜に予定されているアフターパーティの費用は別途現地でのお支払いとなります。参加が確定したチームには、Rapha Japanよりお支払い方法をご案内いたします。

 

さらに前身となるイベントGentlemen’s Raceの動画も貼っておきます。(NWCTも参加した京都)

vimeo.com

 

なんとなくお分かりいただけたでしょうか?

要約すると、、、

グラベル(未舗装路)を含む総走行距離160km、獲得標高3,000m以上というひたすらにタフなコースをドロップバーのロードバイクに跨った5人一組のチームで怪我と弁当自分持ちで12時間の制限時間内にゴールまで辿り着く。

そしてゴールしたら各地から持ち寄った地ビールブリトーで共に走った仲間、そして他のチームと乾杯!!

そんなイベント。

 

 

 

正直160kmも3000mの標高も、ある程度走ったことがある人間なら時間をかければそれほど難しい距離ではないと思います。

しかしグラベルというやつが中々にして曲者で、砂利の深いところ浅いところ、草が生い茂る場所やら枝が落ちている場所、そして当然アップダウンもある。

 

 

想像できるでしょうか?

 

砂利の深い上り坂をタイヤ幅の細いロードで登る。

逆に砂利の急斜面を足の固定された自転車で下る。

さらにそんな区間が約40kmもある。

 当然、切り立った砂利によりタイヤは裂かれる、リム打ちし結果パンクもする。

砂利に足を取られ簡単に落車する、それも一度や二度ではない。

過酷な状況を数え上げればきりがありませんが、いくら想像しても実際に経験しなければどれほど過酷かを実感することは出来ないと断言できます。

 

 

そんな普通の生活、普通の舗装路だけでは経験の出来ない苦しくも楽しい貴重な体験を仲間と共に共有することの出来るそんなイベントだと私は思いました。

 

 

 

 

さてさて

前置きが長くなりましたが、ここからは私や参加者および関係者がUPしたと思われる

#rpniseko

のIGのハッシュタグやNWCTのフェイスブックページ(ササーキー撮影)の写真を引用して綴っていきたいと思います。

(不都合があればご一報ください)

 

 

 

あと少し #raphaprestige #rpniseko

Akira Hoshiさん(@hosh)が投稿した写真 -

Rpha Prestige自体は6月20日に開催だったのですが、ホストチームという事もあり前日に集合出来るメンバーは前日19日の昼ごろに現地に集合しました。

 

ニセコで待ってます💪😎 #raphaprestige #rpniseko

Akira Hoshiさん(@hosh)が投稿した写真 -

 ファーラーのゾイルンが北海道に!!

 

そして、早く到着していたチームとライド!

 

最高の天気でスタートです☀️ #rpniseko #RaphaPrestigeNiseko

Akira Hoshiさん(@hosh)が投稿した写真 -

 

 

ニセコ着いてさっそく走ってきました。 メッチャ気持ちいい! #cycleclubjp #raphaprestige #rpniseko

Asahi Kuriharaさん(@krhrash)が投稿した写真 -

 

ニセコを試しに走る #raphaprestige #rpniseko

mccoyさん(@mccoyweb)が投稿した写真 -

天気予報とは裏腹に日差しが強く気温も高かった!

 

途中、湧き水で給水。 カラッとしているからか喉が乾く(^^) #raphaprestige #rpniseko

yasu_svさん(@yasu_sv)が投稿した写真 -

羊蹄山周りには湧き水スポットがたくさんあります。

 

 

実はこの日まで北海道の気温は例年と比較しても決して高いとは言えず 、日中でも半袖になることを躊躇われるほど寒かったのですが、この日から突然に初夏の陽気に!

しかし正直道民には厳しい暑さでしたw

 

 

思いの外ハードなライド後、日差しも傾いてきた頃に、、、

 

メンテナンスもバッチリ💪😎 #rpniseko #RaphaPrestigeNiseko

Akira Hoshiさん(@hosh)が投稿した写真 -

我がチームのエース直々にチェーン周りを清掃してくれました。

『これで2段くらい軽く感じるんですよ』

とはエースであるジェイの言葉。(手つきも某おやっさんと遜色ないレヴェル)

実際に当日も相当軽く足が回りました!

 

 

 

 

そして当日。

 

モーニンニセコ

_fje_さん(@_fje_)が投稿した写真 -

 

 

ホストチームでありコースを引いたササーキーを含む我がNWCTの出走順は最後から二番目。

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ブリーフィングの際に余裕の私服だったのは我々だけだったかな?w

 

 

あれ?クリオネ…君?? #raphaprestige #rpniseko

Masato Inoharaさん(@dun_can_)が投稿した写真 -

札幌に引っ越してきた彼もオリンピアンを含むオージーチームの助っ人として参戦。

オリンピアンは綺麗な方でしたがボーイフレンドと参加でしたね!残念!

 

 

 

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着替えてパシャリ!

このチームキットのデザインもササーキーによるもの。

左右非対称のアームウォーマーも好評でした。

 

 

 

#raphaprestige #rpniseko #northwheelie

Motoji Kinumotoさん(@motog)が投稿した写真 -

そんなこんなで、いよいよスタートです!

 

 

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 まずは平地区間をひた走ります。

New Team Kitで揃って走るのは実は初めてだったので否が応でもテンションがあがります!

ちなみにソックスもお揃いです。(ハヤマちゃんだけ色違い)

 

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 謎のダチョウ牧場でお約束を、、、。

 

平坦区間が終わりいよいよ第一グラベルです。

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 登りで一度止まってしまうとリスタートは中々難しいです。

押して歩く事もしばしば。

 

 

一つ目のグラベルがそろそろ終わるかというところで、落車してしまった私。

『あーあ転んじゃったよ~』

なんて思ってブラケットを持つと違和感が、、、。

 

 

-----------------------------なんかハンドルがグラグラする。

 

 

実は交換したばかりのおニューのカーボンハンドルだったのですが、ひと月も持たずにクラックが入りましたw

 

落車したのでみんなから少し遅れて第一グラベル通過。

ハンドルがおかしい事をチームメイトに伝えると、色々と案を出してくれました。

最終的に上ハン部分を持ってる分には特に影響がないこと、フロントブレーキだけは普通にかけられる事などから下りで無理をしなければなんとかなるだろうという事でそのままスタートしました。

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グラベル直後。

左だけブラケットを持っていないのはそのためです。

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これも持ってませんねw

 

普通になんとかなるだろうと思っていたんですが、これが中々に辛かった。

まずダンシングがままならない。

 軽い登りも右手ブラケット、左手上ハンという気持ち悪いダンシングしてましたw

あまり得意ではない下りも前ブレーキしかかけられずドキドキしながら下ってました。

 

 

そんなこんなで再びオンロードを走り、お待ちかねの第二グラベル、、、。

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この第二グラベルは相当なアップダウンを含む約30km(!!)の道のり。

 

 

コースを知っていたのもあり中々のハイペースで進んでいた我がNWCT。

ここで前にスタートした数チームの集団に追い付きます。

 序盤は比較的浅めの砂利で緩い登りだったと記憶していますが、この辺りから徐々にパンク修理をしているチームが目につきました。

あの暑さでパンク修理、さらには携帯ポンプで空気を入れるのは相当消耗したと思います。

 

さて今回NWCTは全員Panaracer GRAVEL KING26Cで統一して臨みましたが、終わってみればササーキー一人が2回パンクしたのみという結果に。(多いチームは10回とか)

運の要素もあるとは思いますが、恐るべしGRAVEL KING、、、。

(オンロードもグリップするし、重量も軽めなので本当にオヌヌメです)

 

 

第二グラベルに入ってはじめのうちはチームでまとまって走っていたのですが、ハンドルの都合上下りであまりスピードを上手くコントロール出来ない私はチームメイトより少し距離をおいて走りました。

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Big Respect #northwheelie 👏🏻👏🏻👏🏻 #raphaprestige #RPNiseko #graveljapan #outsideisfree

empire1129さん(@empire1129)が投稿した写真 -

 

追い付いては離れ、追い付いては離れ、一人で転けて、また転けて、、、。

 

それを幾度か繰り返した頃にはすっかり一人旅にw

前に他のチームがいても道幅が狭いうえにかわそうとして下手にハンドルを切ると砂利に足を取られてまた転ぶ。

前を走る人が足を付いたら必然的に自分も止まらなければならない。

そんな状況の繰り返しで我慢の走り(歩き?)が続きました。

 

 

そしてついにチームに合流!

本当に辛かったので本当に嬉しかったなあ。

実はJBの下は涙ぐんでましたよ。

 

同じく一人旅だったちゃんぬさんを交えてのお約束を挟みつつ。

 

その後ふざけるハヤマちゃん。

 

悪ふざけ中

_fje_さん(@_fje_)が投稿した写真 -

 

 

 

グラベルの合間の橋 #RaphaPrestigeNiseko #rpniseko #NWCT

Akira Hoshiさん(@hosh)が投稿した写真 -

ところどころでバラけたりもありましたが、無事にグラベル通過!!

舗装路の素晴らしさを噛み締めつつチェックポイントを目指しました。

 

 

そして到着。

 

チェックポイント通過 #RaphaPrestigeNiseko #rpniseko

Akira Hoshiさん(@hosh)が投稿した写真 -

疲れすぎて何撮ってんのか意味不明ですが、このCRANKとFREIGHT BAGGAGEのコインケースはお気に入りです。

 

ちゃっかりLouisonのアカウントにも写り込ませて頂いて光栄です。

 

 

 ボトルを満タンにしてリスタート!

途中道民のコンビニセイコーマートで補給しました。(近くのLAWSONで補給しているチームが多かったのですが、損してますよ!)

 

さてさて

 

ここからはオンロードで3つの山を越える区間。

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補給も済ませて、ボトルも満タン、補給食も背中に入ってるし後は多少辛くとも何とかなるでしょと思っていたら大間違いでした。

まず蘭越から新見温泉に至る約14kmで約750m登るという、最初の山が本当に辛かった。

グラベルで想像以上に脚を使っていたらしく、まあ登らないこと登らないこと。

木々に囲まれ直射日光こそ、それほどでは無かったのですが無風で気温も高くかなり消耗しました。

この登りいつ終わるんだよ、早く終わってくれよとそればっかり考えて登る事約1時間(stravaによると)やっとこさ仲間に追い付きます。

 

 

ここからは、徐々に終わりが見えてきたからか途中の補給が良かったのか、謎の力が湧き上がり不思議と脚が回りました。

辛い登りもくだらない会話をしながら登りましたねw

まだ雪の残るパノラマラインのDHは最高に気持ちよかったです!

 五色温泉で記念撮影なんかもしましたが、この頃になると本当に終わるんだなーと少し切なくなったり。

 

五色温泉の幻想的な景色を横目にゴールへと向かいます。

幾度かの登り、幾度かの下りを経て徐々にゴールが近付いてきました。

最後の登り坂はマジふざけんなってくらい容赦なかったんですが、みんな自然と笑みがこぼれてましたね。

 

RPN最高に楽しかった\(^o^)/最高のゴーール!

_fje_さん(@_fje_)が投稿した写真 -

ゴール!!

 

 

 

If you or we need the best route in Hokkaido, they're the one. They are #northwheelie ! #rpniseko #raphaprestige #outsideisfree

hirohide kubotaさん(@hirohide_kubota)が投稿した写真 -

この時飲んだクラシックの美味しさったらもうね!

 

 

このエントリーを綴りはじめて実に4日くらい経過していて、さらにはRPNからはたっぷり一週間以上空いてしまったわけですが、なんだかとても前の出来事の様な気もするし、でも写真を見返せば昨日の事のように感じるとても不思議な感じです。

 

ロードに乗り始めて一年にも満たない自分が諦める事なくキチンと完走することが出来たのは月並みだけど間違いなく仲間のおかげだと思います。

バイクのメンテはもちろんいつも先頭を引いてくれたジェイ。

さっき補給したから大丈夫だよと言っても食べなきゃダメだと繰り返し言ってくれたハヤマちゃん。

ハンドルのクラックが分かった時に色々案を出してくれたヤマダさん。

チームキットのデザインからコース設定、さらには写真撮影も欠かさなかったササーキー。

誰一人が欠けても私の完走は無かったと思います。

 

それとNW婦人部のサポートも忘れてはいけません。

実は今回のイベントにあたって当日の朝食と途中の補給食は婦人たちが炊飯器持ち込みでおにぎりを握ってくれました!

これがまた美味しくて!途中で食べた梅のおにぎりがまた良かったんですよねー!

 

すげーいい写真や(´・_・`)グスン。

_fje_さん(@_fje_)が投稿した写真 -

そんな訳で皆さん本当に感謝してます。

ありがとうございました。

 

 

そしてからのアフターパーティーも盛り上がりましたね。

 

飲むよ〜🍻 #rpniseko #RaphaPrestigeNiseko

Akira Hoshiさん(@hosh)が投稿した写真 -

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この写真なんか好きなんだよな〜

_fje_さん(@_fje_)が投稿した写真 -

 

グランドフィナーレです #RaphaPrestigeNiseko #rpniseko

Akira Hoshiさん(@hosh)が投稿した写真 -

 

アフターアフターパーティーも、、、。

 

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深夜のホテル徘徊も、、、。

朝から晩まで楽しみ尽くしました!

 

 

7月に入る前の日差しは暑くとも日陰に入れば涼しい、最高の北海道の最高の初夏にこれまた最高のRaphaの運営の方々と最高の参加者に恵まれて最後まで最高に楽しく三日間過ごす事が出来ました。

参加された方々におかれましてはイベントが無くともぜひ北海道にまた遊びにきて頂きたいと思いますし、私も道外に遊びに行きたいと思っています!

それでは皆様またどこかの道の上でお会いしましょう!!